記憶の引き出し

思ったことを書き留めるためのヲタク日記

EPCOTIAの果てしない(要は長い)宇宙旅行記

文章を推敲して書きたいけれども、時間が無い。
というより「鉄は熱いうちに打て」状態で早く書きたい衝動です。


NEWS 2018 ARINA LIVE TOUR 「EPCOTIA」全公演お疲れ様でした!!!!


この公演が始まるまで、2017年のNEVERLANDが素晴らしくて何度も思い出に浸っていたので、「もうあれ以上の興奮と感動はないだろう」なんて思っていました。
いざ始まって生で見たら。
そんな甘くなかった!EPCOTIA最高!!
NEWSって最高をどんどん更新してくるじゃないかと号泣。


というわけでEPCOTIAツアーの覚書をしておきます。やっと書けるー!
注意1:自己満足で非常に長いです。もう少し楽しく書けたら面白くなるんでしょうけど文才がない。
注意2:絶賛ばかりです(笑)。
注意3:参加公演は静岡(4/15昼夜)、大阪(全)、さいたま(5/20昼)です。


オープニングのEPCOTIAライナーの発進する時のワクワクは、カウントダウンされると絶対上がるんですよね。(埼玉では始まるワクワクとこれが最後っていう切なさで泣いた)
そしてそこからのあの発射の「ドーン」っていうずしんと来る音。速さと重力を感じる!あの音が大好きです。会場で味わうからこそ体感できる!
そして宇宙空間をものすごいスピードで飛んでいるモニターの映像が、ディズニーランドのスターツアーズを思い出させてくれるんです。本物の宇宙空間に来ているような感覚。
そこから「EPCOTIA」が始まるんですが、その曲の冒頭は全てメンバーが見えないって斬新すぎて。歌声は聞こえるんです。でもいない!(これは本当に驚いた)


・EPCOTIA
サビまで誰も見えない!現れたと思ったら全員宙づり!こんな演出見たことない!
慶ちゃんは比較的ちゃんと持ってて姿勢も取れてるんですが、シゲアキさんは完全に真っ逆さま。
しかも棒釣りではなくて手の振りが感情に引っ張られている動きをしていて、歌い上げてる感!
ステージに降り立ってようやくわかる衣装。
衣装がちょっとだけ銀河鉄道999っぽいというか。最後の振付をしている時に口元が見え隠れするくらいの襟の高さで、これから始まるワクワク感が一層増した気がします。ひとりひとりがカメラに抜かれて、その時の増田さん(雄田さん)の目つきが最高。
(埼玉:シゲアキさんの目線が一瞬カメラに向いて、視線を逸らす時があってやられた。)


・Kingdom
ダンス曲。オープニングの衣装の紫コートを脱いだらギラギラの赤い衣装!少しジャージっぽい?
ふと全体を見た時に踊りが揃ってて「これは揃えやすい振りつけだったのか」なんて。
カメラがソロで歌う瞬間とか抜いてくれるんだけど、「Dream Unite Higher theFuture」のところまでしっかり捕まえてくれてて感謝。


・Twinkle Star
これもまたダンス曲。サビの振付が可愛い。それ以上に最高に可愛いのが手越くん。サビの最後を歌い上げた直後の「イェイ♪」ってやるピースサインが会場のどこでも「可愛い!」の声。私ももれなく可愛さにKO負け。


・紅く燃ゆる太陽
赤の衣装から連想してこの選曲だったんじゃないかっていうくらいにぴったり!特効でテンションが上がる!そして結構踊ってる!少プレもこんなに踊ってた…んですね、あとから見返しました(笑)。
途中で気づいたのは位置替えしてからの「紅く燃ゆる太陽 祈るほど」のところで十字を切るシゲアキさんが最高にかっこいいです。その後の蹴り上げも含めて収録しててくれないかな…。(共感してくれる方募集)
その後のシゲマスの背中合わせで歌うサビは言葉を失った!肩組みじゃなくて背中合わせ。この二人の空気、好きすぎる。


・LIVE
無重力空間を模したジャンプで会場を回るメンバー。この演出もどの角度からもメンバーが見えてすごく良い!その中でもシゲアキさんしかよく見てないですが、とにかくすごい笑顔でくるくると回ってて楽しそう(笑)。慶ちゃんは案の定怖がってた。
そして解き放たれた後の「抱きしめてもいい?」で一帯のファンを全員ぎゅーっとエアハグ。その歌詞4回全部抱かれた!可愛すぎるでしょ!
(埼玉:「ナイスバディ風の超美人」で慶ちゃんがシゲアキさんにチューした?よね?見間違いや妄想じゃないよね?)


・LPS
この曲の前に異星人コントがあるのですが、終わってメンバーが登場して、異星人に向かって手を振るシゲアキさんがなんとも可愛らしい。
スマイルするメンバーの可愛さが30代とは思えない。


・NYARO
お手振り曲なのですっかり抜けている。ステージで踊るJr.くん達がめっちゃ可愛かった!


恋する惑星
最高に可愛い振付。位置的に去年のサマラバ!ハートマークをゆらゆらさせながら踊る!足を後ろに蹴り上げるのも可愛い。
慶ちゃんの「機嫌をなおーしてちょーだーい!」がこのひらがなのまんま聞こえてきて可愛くて震えてました。
4方向のステージにメンバーがぞろぞろと回るのもまた良し。
最後のステージではまっすーを邪魔したり、手越くんを邪魔するし、シゲアキさんも邪魔されまくる(笑)。何度か「君まで何光年」が慶ちゃんによって「シゲまで何光年」に変更されていて良いこやしげでした。
(静岡:MCで振付指導もあり!)


・銀座ラプソディー
前の三十路がひたすらに可愛い曲からのギャップ…。
このギャップを埋めるべく、というわけではないかもしれないけど、前曲からの繋がりの暗がりが少し長めで、モニターの映像が次は何が来るんだろうとわかるまでに少し時間を要してたのがとてもよかったように思います。(ドシロウトの意見)
私自身、慶ちゃんのキャスター姿とアイドル姿のギャップが持ち味だと思っている人間ですが、今回は本当にセクシーに振り切っていてよかった!最年長エロスが全開。
銀ラプがこやまPで披露していた頃を知らず、ただDVDでは持っていたので静岡公演後にすぐ見返しました。印象的な振付がほぼ同じでした。山Pがやっていた箇所をMADEの大河くんがパートナーになっていたり。
歌声もさすがに10年経っているのであの頃とは違う趣。今の歌声がとても進化していて大人の色気が増していました。
ところどころ声が出ないところも、私は苦しんでいるみたいで好きです…(悶える小山さん大好き)
行った会場で反応が全然違っていてそれもまた面白かったです。静岡は悲鳴。大阪2日目は戸惑い。埼玉がところどころで悲鳴。
間奏の映像は会場で見るよりもひとりの部屋で「うわぁ…」って悶えながら見たい変態です。
(大阪:紫のキンブレ持って、アリーナでめちゃくちゃ踊ってる人がいて困った。他の会場にもいたんですかね?目立ちすぎるし、ここはジャニーズのコンサートだからやめていただきたい!)


・Sweet Martini
ゴールドのシャツ衣装。シンプルなのにステージではとても映える。
あの大人な空気感はきっと30代になったからだと思っています。バーカウンターが出てくるなんて思いもしなかった!しかもグラスを持ったまま動くなんて演出がにくい。
「I'm so into you」のところは全員カメラ目線で色気たっぷりに誘ってくるんです。最高か。
シゲアキさんがバーカウンターに寄りかかって座り込むのも気だるいような苦悶の表情が出ていて、あそこだけ切り取ってずっと見ていたい感覚。
例えば現実にそこで遭遇したとしても絶対声を掛けられないだろうな…って妄想。


・madoromi
振付も何もなく静かに歌い上げる4人が儚くて見とれる瞬間。
基本的に私はあまりモニターを見ることなく、どんなに遠くてもその場に立つところを見ているのですが、1番はモニターにすら全く映らない。でもそれがかえって4人だけの空間を引き立たせているように見えました。


・(映像)ドッキングシークエンス
チャンカパーナ
宇宙空間で無重力状態になったEPCOTIAライナー。
そこで登場した自分たちで操作するカメラがセンターに!チャンカパーナがこんな風に演出されてきて本当にNEWSは飽きさせないなって感じました。
一人ずつカメラを回しては笑顔になったり、歌ったり。シゲアキさんは基本、手をふりふりしていました。たまにカメラに思いっきり寄って食べちゃったり、ちゅってしたり。大きなモニターで見て悶絶。
手越くんが大サビ前にカメラを回しながら歩くところ、後ろのメンバーが可愛くてですね…頭抱えました。ふざけすぎている!カメラの遠くで飛んだり跳ねたり。
(大阪:まっすーになかなかカメラを回さず、すねるまっすーが本当に可愛かった(笑)。)
(埼玉:サビのカメラをコヤシゲに回さないテゴマス(笑))

 


・JUMP AROUND
少プレでも披露されていて、当時「シゲアキ先生の腹チラ」が話題になりましたが(担当内だけという話もある)やっぱりかっこよかった!
寄り添うコヤシゲ(大体慶ちゃんがシゲアキさんの肩に手を置いている)とか、シゲアキさんのカメラに抜かれた口元拭うのとか…反則。
カメラに抜かれる瞬間をわかっていて最高にかっこいい瞬間を更新してくるのはずるいですね。


・BLACKHOLE
JUMP AROUNDからの流れでこの曲なのが最高です。
ダンスがかなり好きな部類です。Jr.くんたちがぐるぐる回るのがいかにもブラックホール。そこにNEWSが加わっていく。あの高速ダンスが徐々に高まる曲調と相まって堕ちていく瞬間が好きです。
歌詞の「ハマる」、シゲアキさんは堕ちていくような振付をしていて虜になります。
「1,2,3」は悲鳴ポイント。マイクを握る手で小指から数えるワンツースリー…!流し目というか射貫くような目つき。これでかっこいいと思わずして何を思うのか!(机をバンッと叩きたくなる衝動)


・Thunder
増田貴久の叫びを受け止めきれるか。とシゲアキさんがライナーノーツでも語っていた通り。
振付もない。ただそこに増田さんが立って歌っている。それも力の限り全力で。歌うことだけに力を込めていて、叫びにも聞こえる言葉が突き刺さりました。
衣装が真っ白のパーカ?Tシャツのような感じで脇が開いた形。(この形増田さん好きだなって思った)
どこだったか、アリーナ位置から見た時に白い衣装の下の体つきがライトに照らされて透けて影だけ見えてぞくぞくしました。


・氷温
担当って呼んでいるのに全く語彙力も解説すらできません…恥ずかしい。
ただ、「加藤シゲアキワールド全開」って言葉がしっくりくる。
裸足でステージを歩くシゲアキさんと、対になるように存在する女性(役のJr.くん)。間に挟まれる形のライト(を持つJr.くんたち)。
どういう意味を持ってどんな意味が込められているのかが想像もつかないけれど(シゲ部で解説はあるのかな)、好きなのは手元にライトを照らした状態で映される表情と裸足で踊る姿、かな。その表情がとても美しい。
歌声も普段に近くて、少しだけ高いキーがあるくらいで、歌いづらそうにならない。それが生歌で聴けたことが嬉しい。
ハイヒールを渡されて、それを手に踊って、最後に自らが履く。こんな演出を思いつくこと自体が脳内どうなっているのか知りたいって思うんです。
(大阪:モニターで最後に「氷温」と呟く瞬間。それまでの回ではカメラさんが正面の表情を抜いてくれていたけど、まさかのシゲアキさんが後姿だった)


AVALON
氷温で使用した小道具のライトが曲に合わせてピンクに光る、それだけでその前の曲からの流れが出ていて素敵でした。
これはもう桜吹雪の舞う中の美しさに見惚れるだけでした。桜が降ってくる前、上を見上げている姿も美しい。
風も一緒にぶわーっと吹くからステージ上が桜の花びらでいっぱいになる。
ただ、桜が降る量がものすごい(笑)。それだけの量が必要だったんだとは思うけど。
大量の花びらが舞う中で歌うメンバーが儚いけど力強い歌声で素敵でした。
シゲアキさんがそんな中、花びら食べちゃったりして歌いながらもつまんで出してた。あと汗に引っ付いちゃったり。
歌の最後には下に落ちてた花びらを掌にとって風に舞わせている姿。そしてその花びらを最後の瞬間にふうっと吹く姿。どの瞬間も印象的でした。


・It's you
Bメロ?の振付があまり見たことない感じで印象に残っています。
サビはコヤシゲテゴで歌ってまっすーが踊り、その後コヤシゲマスで歌って手越さんが踊る。バックボーカル3+フロントダンサー1の構図は今までに見たことなかったです。
曲が短く感じたのは1番で歌い切って終わったからかな。


・星に願いを
これ、しっとりしたミディアムバラード的な立ち位置だと思ってたのに、実際に見てしまったらNEWSのラブラブいちゃいちゃを見せつけられるだけの曲、っていう印象にすり替わってしまった(笑)。
ステージを移動するときにコヤテゴがシゲアキさんの為に花道を作ってみたり(埼玉)。
4人がぎゅっとなったと思ったらWhiteコンの渚のお姉サマーのごとくステージが回り出したり。
シゲコヤテゴマスの順にしなだれかかったり(笑)。
MCがそのまま始まってみたり。
うん、可愛いの宝庫。
(大阪:花びらを集めた慶ちゃん、あとで遊ぼうと思ったのに途中で蹴って落としちゃうハプニング。)
(埼玉ではあの新聞にも載った慶ちゃんがシゲアキさんのほっぺをむにっと挟むのが最後のモニターに映ってて爆笑をさらってました)


MC
とっ散らかりすぎていて何も思い出せません。
あ、5/5の慶ちゃんのお誕生日がお祝いできて本当によかった!(シゲアキさんのワイルドな生クリーム掴みが見れた!)


ようやく後半戦。


・プラトニック
さいたま以外はほぼ座席ガチャ、というかどこで歌うかわからない。
でも客席間近で歌う手越くんがきれいで、でも歌っているから周りのファンも手出しとかは全然してなくて(座席移動はあったかもしれないけど…)信頼しているからこそのあの演出だったのかな、とも。
モニターに映されてる歌詞がとてもきれいな字で世界観とマッチしていました。
ラードを手越くんに歌われると心にずしんと残るものがあります。本当に素晴らしい歌声を響かせてくれてありがとう。


・UFO
かっこいい路線なのかな?なんて予測してたのですが(「もっと俺がほしいんだろ」の影響)、完全にピンクレディーのオマージュ!あのUFOの振付が結構出てくる!
「そんな簡単にあげないよ」は印象的だし、ちょっとおもしろくもある。なかなかこういう曲ない。
というか、24時間テレビ阿久悠さんのドラマで関わらせてもらった影響もあったりするんだろうか、って予想してます。過去の仕事が今に繋がる。嬉しい出来事でした。
そしてこの曲からシゲアキさんがオールバックにしてきています。ああ、かっこいい!


・EMMA
何度か見てモニターがどうしても見えない瞬間とかあったのはちょっと残念。(4分割になるとスピーカーの位置で見えない場所が発生したりする)
この曲ってまっすーの「サヨナラまで2センチ」の視線ですよね…。好き。
シゲアキさんがオールバックでEMMAをやるとハードボイルド感増し増しになる。


・EROTICA
曲調からしてフラメンコっぽい振付とかしそうだなと思ってたら案の定で安定の色気でした。曲の始まりはカメラマンがステージ上にあがって、その映像をモニターに映してるんだけど、その映像がちょっとどきっとさせる演出。映像がセピア色。どうしても「気絶寸前」を歌うシゲアキさんの表情が大人の男性がちょっと苦しんでる感じが見えて大好物。
基本シゲアキさんしか見てないのですが、手つきがすごく良い。くるくると手首を返す振りとか、身体の上を這う動きとか。しかも双眼鏡で見ていたら首元の汗が光っていてそれがまた艶めかしい。


・メガロマニア
そこまでかなりのダンスを披露していて、ここにきてこのダンスをするか!と驚かされました。
何度か見た光景なのですが、イントロがかかってステップ踏んでいる時、シゲアキさんがテンションが上がったのかやりきるぞ!的なものなのか間違えそうになったのか(笑)はわからないんですが、笑顔なんです。ちょっと口ずさんでいるようにも見えた。あのイントロの笑顔はきっと忘れられません。
そして慶ちゃんの前髪上げ。気がついたのは埼玉公演だけでしたが、モニターに抜かれて悲鳴が上がる上がる!これはギャップにやられるやつ…。すっごく男くさくてひぃっって変な声が漏れました。
そして動きがかなり激しいので双眼鏡だと汗が何度も飛び散る様子が見えます。


・時空の歪みの発生(Mr.White、QUETETTO、NEVERLAND、EPCOTIA)
これまでのアルバムのリード曲がMIXされてかかるんです。Mr.White、QUARTETTO、NEVERLAND、EPCOTIA。
Theme of QUARTETTOのダンスが見られるとは思わず、驚愕!そこまでのダンス熱もあって会場からも感嘆の声が出てました。
最後の去り方が吊るされて消えていく演出もすごい。
(埼玉、大阪もだったかな:慶ちゃんがダンスの前に鼓舞する掛け声が聞こえて鳥肌でした!)


・4+fan
D.T.F
EPCOTIAライナーのトロッコによるお手振り。
4+fanの入りがそれまでの時空の歪みを直すための前振りになっていてこういう繋ぎがNEWSはうまいなぁといつも感心します。


・U R not alone
4か所に分かれたリフター曲。見れる位置によってメンバーが変わる。
NEVERLANDでは公演の最後に披露して「ひとりじゃないよ」と背中を押して明日へのパワーにしてもらったし、NEWSに向けて歌っていた部分もあった気がしていた。
けど、EPCOTIAでは「みんなで作り上げるひとつの幸せな空間」って感じがしました。
(大阪)手越くんを見る機会が多かったのですが、ファンの歌声を聞きつつもすごく笑顔で。昨年見せた涙は一切なかった。本当に見る人を幸せにする笑顔。
(埼玉)まさかのシゲアキさんのリフターが上がり切った正面。トロッコがその前の曲終わりで止まった瞬間に「ほ、ほ、ほんとにここだった…」としゃがみこみました。それくらいに見たかった。
全身全霊をかけて歌っていて、笑顔もなくて真剣そのもの。その表情に引き込まれて固まってました。
曲終わりで歌い切って顔を覆い、しゃがんで、息を少し整えて、立ち上がってお礼をして。またしゃがんで水を飲んで、まだ力も戻り切らないまま少し表情も硬いままにスタンドに手を振る姿。ここまでずっと見届けて、なんて姿を見てしまったんだろうと放心状態になりました。


イノセンス
ステージに戻ってEPCOTIAに積まれていた荷物かな?そこに座る4人。コヤシゲはくっついてないとだめなのかな?っていうくらいきゅっとまとまってました。同じブロックに座ってたのは後半だけかしら?
シャボン玉に包まれるNEWS。ふーっと息を吹くシゲアキさん。シャボン玉に猫パンチする慶ちゃん。
モニターが下がりきる最後の最後までシゲアキさんは「まだ!見えるよ!」なんて言ってたのが可愛い。


・HAPPY ENDING
ほんとのほんとのENDING。異星人も一緒に手を振る(仲良しになった、ということだよね?)。
何度か手越さんが歌詞を間違えていた記憶が(笑)。歌って!と言われてからモニターじゃなくてステージの側面に出ていることを知った!(遅い)
ステージにいるメンバーがとても幸せそうな笑顔で歌っているので、こっちも笑顔になる!


最後の演出、「EPCOTIA」のバルーンを倒されてシゲアキさんが直し、最初の文字が「W」になっていて。初めて入った時は「なんで!Wになってるよ!」と思ったら…それが次への繋がりになるという機長からのアナウンスで知った瞬間の鳥肌!あの演出は本当に驚きました!
NEVERLANDのN、EPCOTIAのE、次は…って。初めて入った時の驚きが、きっと次へのワクワクに変わるんでしょうね。素晴らしい終わり方でした!


長い…長すぎる!まとめて書いたら大変なことになった!8000文字越え!
読んでくださる方がいたら、感謝。

(お題お借りしました。)

 

お題「NEWS ARENA TOUR 2018 「EPCOTIA」宇宙旅行記」