記憶の引き出し

思ったことを書き留めるためのヲタク日記

少プレに感謝

昨日の少年倶楽部プレミアムでのNEWSとKinkiさんの対談とパフォーマンスが素晴らしかったので残しておこうと書き始めました。

怒涛の長時間音楽番組にはもう慣れたけど、選曲が、とか衣装が、とか。それはもうさまざまな言われようでしたね。
そんな感想は十人十色ですので賛否両論あってよいと思います。
個人的には「やっぱり黄色は眩しいな」と「やっぱり選曲はこうなるよね」でした(笑)。でも生放送で拝めるだけ感謝。ベスアでABOやったりしたのが既に懐かしいです。

話が逸れました。

20時になって恒例のこやてごからのいきなり「恋を知らない君へ」披露でびっくり!
やっぱりここでもテレビサイズかな…と思っていたらシゲアキさんの「よかったのに…」があってそれだけで涙ものでした。
大サビからのみんなの表情がとても素敵でぎゅっと胸が苦しくなって、NHK様本当に感謝です。このサイズで歌わせてくれてありがとう!(何様)

Kinkiさんとのトーク、みんな緊張して喋れないんじゃなかろうかと少し心配もしましたが、そこはキャスター小山様の腕とJr.歴の長かったまっすーの思い出話が支えてくれました。
シゲアキさんもしっかり話せていてほっとしたけど、座っていた足が斜めになっていたのが気になったり(笑)
やはり手越さんは経験は少ないけれども先輩からしたらいじられ役になるんですね。特にキャラ正反対の光一さんから(笑)。
少し緊張しつつも先輩とトークする姿が見られたのはとても嬉しかったです。来月もまだ続くみたいなので、さらに楽しみです!

ワクワク学校はもう6回目なんですね。小学生が卒業するくらいまでやっているとは始まった当時思わなかったですが、いろいろ趣向を変えて会える機会が増えることはいいこと。
WESTくんも頑張っていましたね!メインは嵐さんなので少しずつしか映りませんでしたが、助手という位置は去年のJUMPくんよりよかったんじゃないでしょうか?
感想が薄くて申し訳ない…。

ステージリポートがワクワク学校だったため、6月のドームのQUARTETTOは取り上げてもらえないのか…なんて少し落胆していたら、まさかのプレミアムショー前にやってくれました!
ありがとうNHK様様!(何度でも言う)
そのままの流れでTheme of "QUARTETTO"→QUARTETTO→Wonder。もう神かと…(号泣して嗚咽)
先のツアーのかっこいいナンバーばかりですよ!DVDが出る前に見られるなんて!興奮がまだ収まりません。
センターのステージでInterのような形で用いられたTheme of "QUARTETTO″がしっかりと見れて、この4人が向かい合って踊るダンスが大好きです。
QUARTETTOはショートバージョンになっていた?けど、しっかりと「燃え尽きるまで」のシゲアキさんの力強さ、4人4様の「QUARTETTO」が聴けてここまでで瀕死状態。
Wonderのゴリゴリな曲に響くまっすーの声。「We are fantastic 4!」たまりませんでした…。ガシガシと踊るダンスが何度でもリピできる程好きです。
極め付けはラストのシゲアキさんの舌出し…もうここで昇天です。ありがとうございました。まさかここでやってくるとか狙い撃ちですかシゲアキさん。こういうところでポイントで持って行っちゃうシゲアキさん本当に好き。
実はその目の前で慶ちゃんが投げチューしていることに10回ほどリピしたところで気づきました。男のシゲアキさんとの対比…!(ちゃんと見れていないので、違っていたらごめんなさい!)

素晴らしい企画に曲に本当にありがとうございました。
来月の軽井沢旅も楽しみにしております!!

「恋を知らない君へ」 朗読の感想

嗚呼、あなただけは消えないで

 

この部分の朗読を聞いた時、鳥肌が立ちました。
もちろん歌に乗せた時の歌詞としての存在も素晴らしいと思いますし、あの歌い出しやサビの部分が大好きです。
朗読にした時の気持ちの乗せ方はまた別の、違うものなんだと気づかされました。

歌の時とは違う、さらに切ない表情が浮かぶような。
少し痛みも伴うような感情が伝わってくる。

この朗読のみで展開される結末もまた良いものでした。

MVよりも先に聴いて印象に残ったので、この感情を残しておくことにしました。
17日までしか聞けないのが、儚い感じもします。

大した言葉は出てきませんが、言葉にできないってこういうことなんですね…。
書いていると同時に語彙力伸ばそうと思いました。

カップリングもまだ聴けていないので、これから開封するのが楽しみです。
そして野性時代・SPAも。

そんな楽しみがまだまだあることに感謝。

 

 

「どうも。セブンイレブンです。」

表題のコメントはWhiteツアーのMC映像でぼそっと言った一言です(笑)。あまりにも好きなのでタイトルに使用させていただきました。

加藤シゲアキさん、29歳のお誕生日おめでとうございます。
憶測でしかないけど、ハタチを迎えた時にこんな未来は想像していたのかな。考えれば考えるほど愛おしくなります。
ここまで歩んできた道はホンモノだし、未来がどうなろうときっとシゲアキさんなら大丈夫。って思える道を歩んでいくように見えます。
世間にとってはなんでもない一日。けれども私にとっては年に一回、想いが溢れてしまってどうしようもなくなる日(笑)。

羅列してみます。

1・声。ハスキーな声も持ちつつ、ファルセットも武器にできる
2・目がくりっとしていてしっかりした涙袋がある
3・鼻筋がまっすぐ
4・全部総合して顔全体がいかにも「美形」と言われるお顔。たまに二次元?!と言われるくらい(ESCORTのMV)
5・でも口元がゆるめ。すぐ開きがち(笑)それがセクシーだからたまったもんじゃない
6・くしゃっとした笑顔
7・(ONEのMステ披露の時)カメリハでも狙ってウィンクして、メンバーにいじられつつも本番でしっかり(ちょっと音がしそうなくらいのを)決めて、でも恥ずかしくて笑っちゃったところ
8・(WhiteのMステ披露の時)最後に目線ばっちり決めて終わったけどちょっと恥ずかしくなっちゃってふっと笑いながら俯くところ
9・「シゲだって!」って自分で呼んじゃうところ
10・好きな映画や歌のことになるとテンションが振りきれて熱く語りすぎて時間しっかり使っちゃうところ
11・でも星形の人参は許せなくて、熱弁して慶ちゃんにうざがられる
12・(Kらじ中)慶ちゃんに肩のほくろを赤ペンでなぞらせて、と言われ「やだ!やぁだ!やだよ!」って高い声で逃げ惑っている姿
13・その後スマホで撮られた写真にはしっかりと満面の笑みで映っているところ
14・シゲほめでガチ照れするけど反撃も忘れない頭の回転の良さ
15・人見知りで前まではバラエティに呼ばれても置物のようだったのに(VS嵐に呼ばれた時)、今やしっかり慣れて発言できるようになった成長点
16・小説で出てくる言葉の数々
17・そしてその小説を読むと与えられる読了感をしっかり感じ取って、ちょっとにやりとしてる(であろう)ところ
18・たまに出るS
19・ソロ曲の世界観が完璧。でも初見では何これ?と言われがちだけど、結局は素晴らしい!と持ってかれる
20・黒髪ももちろんいいけど、アッシュでも似合う顔立ち(メンバーにはクソアッシュって言われてた)
21・モコモコパジャマで寝ていて「可愛いでしょ?」と自分で言っちゃうあざとさ
22・黒タイツへの異常なこだわり
23・『ばかやろう、俺の方が愛してるよ』と言えるようになったメンタル
24・その後に見せたクシャっとした笑顔にWピースを出来ちゃうところ
25・ファンを大切にしてくれていると読み取れる発言
26・まっすーにも容赦なくつっこめるところ
27・手越さんにも遠慮なく絡んでいくところ
28・NEWSを本当に大事にしているところ
29・いつまでもかっこよくて可愛くてあざとくて自意識こじらせてて、応援したいと思わせる人物ということ

ギリギリ間に合った(笑)。

でもまだまだ魅力が語り尽くせないですが、一言でまとめると『ありがとう。大好きです。』 

29歳もシゲアキさんにたくさんの幸せな出来事が訪れますように。

おめでとう。

わたしの好きな曲たち

SNSはてなをめぐるのが楽しいので、時間があれば覗いています。
ですが、ここ最近はそれがストレスになっていることに気づきました。もともとメンタルが強くないというのもありますし、体調もすぐれなかったのも原因です。
前回の記事も下げました。これは自分の胸中にしまっておくものだったと反省しています。そしてQUARTETTOの感想も全部書ききれなかったのですが、いつかの為に少し寝かせています。

どうでもいいことですが、途中に寄った本屋で「考えすぎない」というタイトルの本が前面にバーンと出ていて思わず手に取りました…いや、思ってた内容と違ったので買いませんでしたが(笑)
それくらいネガティブになっていたので自分の中の危険信号を察知したと判断。

ということで誰にも迷惑が掛からないし気分の上がる楽しい記事を書こう!と書きはじめました。

私の好きな曲。もちろんジャニーズの中(笑)
少し気分が下り気味なのでそれっぽい曲も含みますが、できるだけ明るい曲を選んでみようと思います。解説でもなんでもなければただの嗜好をさらしているだけなので参考にはなりません!

・Departure/Weather NEWS(NEWS)
この2曲ってどこか似ている感じもするんですが、とても気分の上がる曲です。
Departureはコンサート内であのMIXを打つっていうのを初体験してからというもの、それが何度も頭をめぐるようになりました(笑)
WeatherNEWSは「無敵の笑顔で進め!」と言われたら「よっしゃ!」となってしまう単純脳です。手越さんの「ハニー!」のはじけっぷりがWhiteツアーでも披露されていたようにめちゃくちゃ可愛い。それに乗っかる3人も可愛い。C&Rも思いっきり声が出せるので大好きです。

・勝手に仕上がれ(関ジャニ∞
WeatherNEWSもそうですが、思いっきり声が出せる曲ってホント発散できて大好きなんです。この曲もそう。K!A!NJA!NIEIGHT!とものすごく叫ぶことができます。
ツアーの円盤がどうこうって話は置いといて、もう一度この曲はライブでやってほしい曲。関ジャニ∞のライブに来てる!ってその場で実感できる曲です。
そして歌ってるメンバーが結構自由に歌ってる(言ってる)んですよね。(すばるくんの「まあええやろ、騒ごうぜ」とか亮ちゃんややすくんの歌とか)なんだかある程度自由にその時思った感情が出ている感じで、毎回違うのが楽しめると思います。

・バンザイ夢マンサイ(ジャニーズWEST
WESTの曲ってええじゃないかやバリハピのように底抜けに明るい曲だとは思うんですが、これはちょっと毛色が違うと勝手に思ってます。
「怖いものだらけでも みんながいる」「もう振りむかないで 変われなくてもええねん」とか、ちょっと歌詞がネガティブ。でも曲調もあってひたすらに前を向くことを応援してくれる曲です。
(作詞がzoppさんなので、それはハマるはずだわと思っています。だってハルメキとかラビリンスとかBE FUNKY!とかですもの)
ただ、パリピポの円盤見てからは淳太くんの「あきらめないで!」がすごい笑えて頭に残りますけどね…(笑)

・CRY(NEWS)
これは言わずもがなで「泣きたい時に聞く曲」。何度これを聞きながら帰っている時に泣いたか数え切れません。
背中を押してくれもしますが、シゲアキさんが歌う「このままじゃぐちゃぐちゃにつぶれそうで」と歌う歌詞があまりにも切なくて、コンサートで披露されるのが10周年のツアーだけでよかったと思わされます(いや、素晴らしいのでまた聞きたいのですが生で聞いたら泣く確率が100%なので)。
「泣いていいよ」と優しく歌うNEWSの声がたまらなく沁みます。

・風(嵐)
イントロの音とメロディーラインと歌詞がマッチしていて大好きな曲です。
たった1回しか歌われないのが本当に不思議で仕方ない。他にもたくさんいい曲があるからなんでしょうけどね。
夏の終わりに思うことも好きですし、なんか「過ぎ去る夏」の名曲が嵐には多い印象です。そしてユニゾンの声とも合っているんです。

・象(関ジャニ∞
聞いたことのある人なら、こんなにインパクトのある曲はないと思う曲。
高橋優さんらしいゴリゴリの男っぽい歌と、そしてそれを歌い上げるエイトの男らしさ。「キングオブ男」も相当なものだったけど、あれは路線が特殊かな(笑)
感情むき出しにして歌っているエイトを目の当たりにして大泣きした曲です。これもまたライブで披露してほしい1曲。

・Sweet Martini(NEWS)
可愛いのも歌うNEWSですが、とにかく大人っぽくて妄想が爆発する曲(笑)タイトルからして大人の雰囲気が出ていて、聞いたらさらにやられてしまった曲です。
これが収録されているのがチュムチュムのカップリング位置というのも興味深くて。シゲアキさんの「叶わぬ恋と知っていても」のファルセットに入る瞬間とか大好きです(マニアック?)。

ここまでは歌詞とかいろいろ琴線に触れるものでしたが、ダンス曲で好きなものはもう感情的に「好き!」となってしまう曲です。
・PARTY MANIACS、Eternal(ジャニーズWEST
・BYAKUYA、Wonder(NEWS)
・Brilliant Blue、フローズンマルガリータ関ジャニ∞
・Don't stop、眠らないカラダ(嵐)

曲名だけ書いていてもあれもこれもっていう思いを書きたくなってしまったので、上記の曲たちについてはまた次回。

語彙力・文章力の無さから少しだけ落ち込んでる話。

少しだけ暗い記事です。

どれだけ書こうと思っても言葉が出てこないので、非常に悶々とした気持ちを抱えております。
ブログ(私にとっては日記)なのだから好き勝手に書けばいいのに。

というのも、拗らせている原因はシゲアキさんを応援している立場として文章が幼稚なこと。
シゲ担さんってとても素敵な文章だったり言葉がきちんとされていたりという特徴があります。恐らくそれはシゲアキさんの特徴でもあり、彼もまた才能を持っている方だからこそでしょう。
以前にも「自分の言葉で語ればいい」という日記を残したこともありますが、私は語彙力や文章力に自信が全くありません。他人のせいにするわけではないのです。己の力不足なだけなのです。
そんな自分が応援していていいのだろうか?と疑問に思うことがたくさんあります。ラジオやSNS、他にも彼から発される言葉そのものにも。
「好きなら好きでいい!」そんな(いい意味で)自己満足なスタンスになれるまで、もう少し時間がかかりそうです。
でも好きな気持ちをぶつける場がない。それも本心。可愛いとかかっこいいとかそんなありきたりな言葉しか出てこない。そんな人間が応援していていいのかな?とか考えてしまいます。
元々文章を組み立てて話すことが難しいと感じる(そして組み立てられない)人間なので、ブログというツール自体が間違っているという原因もあるんですけど。

少し整理できたことは結局のところ「他人の目が気になる」「自分を持っていない」ということに繋がるということ。
閉鎖的な空間ならそんなことは思わないかもしれない。けれども誰かと盛り上がるのは楽しい。そこから生まれる劣等感。このループです。
…ほんと、いい歳した大人が何を言ってるんでしょう(苦笑)。

分析好きでもなければ言葉も下手。
それでもシゲアキさんが好きなのにはかわらない。

あなたが紡ぎだす言葉が、しゃがれ気味な声が好きだよ!普段はしっかり言葉を選ぶのにたまに口悪いところもものすごく萌えるよ!
Whiteの髪型変えていきなり男らしくなるところがかっこいいよ!
でもアンコールでまっすーを上目づかいで見つめちゃうところなんてめちゃくちゃ可愛いよ!

これだけしかない語彙を脚色つけてもこんな感じでしか感想が言えない自分がもどかしいです(笑)。

大倉さんの誕生日

大倉さん31歳の誕生日、おめでとうございます。

もう三十路を越えていたんですよね。∞メンバーが既に三十路半ばが多いためか、そんな実感がありませんでした(笑)
「俺まだ20代…あっ」と歌っていたことも「20代最後の三十路少年でした」と言っていたことも懐かしや。

関ジャニ∞のイケメン担当と言われている彼がクロニクルで様々な面が見られるのがとても大きなことだと思っています。(他にもひなちゃんの英会話での天然とか安田くんのトリッキーなとことかまるちゃんの素晴らしく努力家なとことかクロニクル様様だと思っているので、一刻も早く全国放送してくださいと願ってやみません)

ファンが知る大倉さんは、へたれでゲラで末っ子の努力家とかでしょうか…。
私もそんな大倉さんが大好きです。

全然関係なくはなりますが、私が大倉さんに惹かれたきっかけを。
Fight for the EightのMVで短髪の大倉さんのかっこよさに惹かれまして、47のドラムソロでやられました。最初はほんとにビジュアルだったんですね(笑)
でもだんだんといろんな媒体で知るにつれて表では見えないことやたくさんの努力などがありました。
軽い書き方になってしまいますが、言葉を選んで、でも深刻になることなく、語ってくれる大倉さんが好きです。(くらすますも復活希望します)

ライブの最中にドラムの位置からメンバーをずっと見守っている姿は末っ子ながら大黒柱のひとつなんだと実感しています。

いつでもメンバーのくだらないことで笑って、(体調に気を付けつつ)美味しいものをいっぱい食べて、時には真剣に時にはふざけていてほしい。
31歳、おめでとう。これからもたくさんの幸せがありますように。

QUARTETTO名古屋(5/8 前半MCと後半ネタバレあり)

書くのをためらいましたが、やはり新鮮なうちに書こうと思います。NEWS名古屋公演。
曲順に書いてもいいのですが、いかんせん引き出し少ないということに気付いた…のでかいつまんでおこうかと。
ですが、今回はネタバレしたくない方にもどうしてもお伝えしたい可愛いシゲアキさんがいたのでMCを先においていきます。(読んでいただいてる方がいるかは別問題)
そして自分の記憶のみが頼りの為、短いし時系列はバラバラだし曖昧な部分はニュアンスです。さらには口調まで変わる始末な為、非常に読みづらい文章です。

では、MCより。(とても短いです。詳細なレポではないのでご留意ください)

(5/8昼公演)
・扇風機の向きを自分に向けるシゲアキさん。他のメンバーはあんまり風に吹かれてる感じしないのに、Tシャツから髪から揺れる揺れる。Tシャツ膨らむ。

・会場のお客さんに団扇で仰いでもらうメンバー。「おお!きたきた!意外とくるんだね!」はしゃぐ慶ちゃんかわいい。

・何がどうなったのかは覚えてないんだけど、下から風に吹かれてることでTMRの西川さんを思い出す。そして「HOT LIMIT?」というツッコミから全員でHOT LIMITごっこ。最後に4人揃って「本物の恋はやれそーかい!」で爆笑。このくだりは面白すぎた。

・メンバーの会話中にステージドリンクを飲むシゲアキさん。何か振ってる?と思ったら凍らせてきたようで。
 シャカシャカ振る→口につける→融けてない…→また振る→飲む→まだだなぁ→しゃかしゃか(ここで慶ちゃんに見つかる)「シゲ何してんの?」「ちげーんだよ、凍らしてきたの」と言い訳。
 シャカシャカ振ってるシゲアキさんがとにかく可愛くてですね!(その間のMC記憶なし)(これがとにかく伝えたかったシゲアキさんです)

・今日は母の日!ということで何かしたか?というくだり。まっすー「俺、名古屋に出張中」何か持ってきてたんだろうか(笑)

・前日はJr.くんたちと焼肉に。こやてごで飲んでたり、シゲアキさんはJr.といたり。途中で手越さんから電話が来たシゲアキさん。
 「なんか知らないけど後ろですげー盛り上がってんの」とてもうるさかったらしくて行く気にならなかったそう(笑)

(5/8夜公演)
・MC開始直後、会場からのシゲコールに「シゲだよ~」という可愛いシゲアキさん登場して、私、悲鳴。
 シゲのシゲ呼びが板についてきて癖になってくれたことがとても萌えでしかありません。

・母の日くだりPart2
 てご「さっきの1部に来てた」会場:ええええ!でもメンバーもええええ!知らなかったのか!
 慶ちゃん「なんでそれ言わなかったの!」「だってそれ言ったらうるさいじゃん!」確かにみんないじるだろうな。うん。そして名古屋まで来てることにびっくりするメンバー。
 てご「で、今頃伊勢神宮に行ってる」それも一つの親孝行。
 
・慶ちゃんのバースデー動画を手越さんが見てた。とても面白かったらしく、なんとママさんがチャンカパーナを踊ったとのこと!
 慶ちゃん「そうなんだよ。結婚式で踊りたいっていうからさー」 
 てご?ます?「え、結婚式?誰の?」
 慶ちゃん「違う(笑)そういうとこは言わない。いや、新しいお父さんの…」←しっかり乗っかった慶ちゃん。ナイーブになりそうなのにお見事。
 結局チャンカパーナの振付を教えることになった慶ちゃん。
 「まさか自分の教えた振付を見るとは思わないじゃん!」
 慶ちゃんの表現するママさんの真似がとても面白かったです。途中でママさんのことを名前で呼んじゃって「あっ…」ってなるのもかなり可愛かった。

着信アリのBGM?を歌い出したメンバー。変にうまいから怖い(笑) 
 その後、その怖かった曲を聞いて思い出して、昼公演のシャワーの話を始めたシゲアキさん。
 「そうだよ!シャワールームでさ、あいつ(手越さん)がいきなりいんの!しかもこんな顔して」といった顔が目を見開いてて驚いたような顔。その表情もなかなかのインパクトだったけど、そこにいる手越さんよ…。

以上、MCでした。

ここから先は曲目も含みますので、回避される方はどうぞ。

では。

 


少しあけます。


(無駄な改行)



もう大丈夫かな?

 


NEWS LIVE TOUR 2016 "QUARTETTO" in 日本ガイシ
5/8 1・2部ともにスタンド後列

覚えている曲のみの抜粋です。

・QUARTETTO
「燃え尽きるまで」のシゲアキさん。両部とも外しておられました(涙)でもそれが生の醍醐味というもの(盲目)
映像化の時はかぶせ(もしくは修正)されてしまうことが多いので、私はこうして生で聴けることの方が嬉しいタイプの人間です。

・ANTHEM
衣装の踊りづらそうなこと。確かに王様のマントのようなのは踊りづらいかも…でもこの衣装は大好きです。
しっかり裾にはツアー名が入ってるんですね。双眼鏡で確認。
大サビの「Bravo We go」は1部で蹴り上げ、2部でジャンプして蹴り上げされてましたシゲアキさん!ここは見逃せない。

チャンカパーナ
ウィンクしてくれなかったよ!(しないのがデフォルトなのに求めてしまう欲しがり)
手越さんがソロで歌ってる時、慶ちゃんは会場をあおったりしてるんだけど、シゲアキさんはずっと後ろ向いて立ってるのが何かかっこよかった。

・チュムチュム
1部でイントロ歌い終わりすぐで縦並びからばらける時。こやしげ笑いあう。どうやら慶ちゃんがとても近かったようで(笑)
そんな楽しそうなシゲアキさんをしっかり見ているもんだから、毎回慶ちゃんの「チュムー!」を見逃してしまうのが悲しくもある(双眼鏡外せ)

・KAGUYA
黄色い衣装がずっと見てると違和感なくなってきた(単なる慣れ)

・チェリッシュ
曲終わりの「チェリッシュ」を歌って!って言われて、手越さんに「じょーず!」と褒められて嬉しくなる会場。

星の王子さま
しっかりモニター見ていた方がわかりやすいことに気付いた名古屋。
「フレーズ」の指の持っていき方とか、モニターにもしっかり映るいくつもの指輪たちとかたまらないです。
そして静岡ではわからなかった冒頭のお話部分。原作を読んだために「そこをセレクトしていたんだ!」ってなりました。バラとかね。キツネとか。
最後に朗読する部分の前髪のかかり方が絶妙なこと。片目しか見えてない。とてもセクシーに見えます。

・LIS'N
モニターがとても加工されていたりして酔う為にセンターステージをずっと見てました。
まっすー、キャラがないなんて言わないでとちょっと頭をよぎったくらい、ダンスがものすごくかっこよかったです。
今回のソロダンスだとまっすーが全体的に一番好きかも。と、今更気が付いた次第(ごめんなさい)

・touch
2部にようやく頭のシゲアキさん確認できた!で、まっすーが1部でソロからの繋がりがギリギリでモニターに抜かれてても笑っているだけで可愛い。冒頭の手越さんの愛溢れすぎは問題。

・NEWSCOOL
正面から見ていたり、全体を見渡さないと気が付かなかった点。まっすーとJr.くんたちのやり取りがめちゃくちゃ面白い。基本的にシゲアキさんロックオンな私にはそこに目を奪われてしまって大変でした。

・Departure
サビの振付がめちゃくちゃ可愛いんです。ということにやっと気づけた。Jr.くんたちしか踊ってないから(笑)で、そこで一緒にやる慶ちゃんも可愛い。
突出して可愛かったのは「Are you re re reary tonight~」の振付をシゲアキさんがJr.くんと一緒に踊るところ!ここはドームでも一緒にやっていてほしい!この可愛さがなかなか伝わらないのが惜しいと思うくらい。

・愛言葉
2部で小さなオルゴールにマイクを当てる慶ちゃん。みんながしゃべりだしちゃったもんだから一緒になってしゃべったらマイク横向きのまま(笑)

・Theme of QUARTETTO
やっとダンスが見れました…嬉しい。シゲアキさんは安定のゆるふわ(あんまり褒めてません)
4人全部のダンスをしっかり見たかったけど、結局固定されてしまう自分の視線。悲しいかな。
激しいダンスの前のクラップの箇所はみんな少しずつアレンジされてますよね?シゲアキさんは何もされてなかったのでちらりと見えた慶ちゃんが違う感じで「あれ?」ってなりました(笑)

四銃士
1部では一瞬シゲアキさん笑ってた。なんだろ?間違えたのかしら(本人しか見てないからわからない)

・愛のエレジー
この曲の中ではいつでも色気全開慶ちゃん。そしてモニターに映る指先?手?が誘ってるわけですよ…。

・Encore
何度見てもこの歌のパワーって100%手越さんから来ているんだって実感できること。アカペラで歌うところなんて何もないのに胸が痛くなるくらい。
でも何が気になったって、目の充血が一番でごめんね手越さん…。

・Wonder
1点集中。というのも手越さんのソロ部分の周りが膝立ちになっている箇所のシゲアキさんがとにもかくにもエロスが漏れすぎています…。これに共感してくれる人が欲しいくらい!
そしてサビの「Wonder」を繰り返すところ。後ろのJr.くんみんながすごく全力で踊ってる感があって目を引きました。
メインステに降りてきてからのシゲアキさん、歌ってないところで舌だしとか蹴りとか入れてましたよね?!記憶が曖昧すぎて申し訳ないのですが、もう一度見たい瞬間。DVDに収めていただけませんか!!(昨年のWhiteコンでのsuperSONICのこめかみ打ち&舌出しをカットされてしまったことを未だに悔んでいるファンです)

シリウス
1部でセグウェイから片足落ちちゃった慶ちゃんを見て、シゲアキさんにやり。
2部ではまっすーが落ちちゃった!あれはやっぱり難しいんだろうなと思いつつも親目線で落ちないで、と祈りながら毎回見る(笑)

・恋のABO
「YOUたち、何型?」まっすーにカメラを取られてた(笑)
1部はその後慶ちゃんが「ポーポーポー」で歌詞歌わず。その後手越さんに振るも「カシワカリマセン」で振られる。
2部も歌ってなかったけど、今度は手越さんから慶ちゃんに(歌って!って)ふって「ワカリマセンー」で乗り切る慶ちゃん。

・NYARO
White見てからの初QUARTETTOだったんだけど、これは振付をもう一度見たかった!って思ってしまいました(笑)

・ヒカリノシズク
2部ではシゲアキさんのリフターが目の前でして、とにかくずっとシゲアキさんだけを見つめてました(重い女)
歌う姿をじっと見られるのも得だし、歌ってないところでの表情も見逃したくなかったのです。
ずっと後ろの支えに寄りかかる体勢でした。他のメンバーが歌っている時は寄りかかりながら俯きがちに視線を落として。手を振ることもなく真剣な表情で、ただ客席をぐるっと見たり。その姿が何ともシゲアキさんらしかったです。

・ONE
1部2部ともフードをかぶって出てきたシゲアキさん。でも1部は前に出しめにかぶっていて、2部は顔ギリギリ。フードは深めにかぶるのが正解だと思いますよ!(偉そう)

・さくらガール
・恋祭り
Jr.紹介と挨拶がどちらだったか忘れてしまったのですが、挨拶でシゲアキさんが「ばかやろう。俺の方が愛してるよ」の決めからのくしゃ笑顔のWピースを決めた瞬間は何度見ても崩れ落ちます…。

本当に自分の記憶のみですので、美化している箇所もあるかもしれません。
今回の公演でとにかく忘れられないシゲアキさんは「Wonderのシゲアキさんのエロス」と「Departureの可愛さ」です。きっとDVDにはならない箇所だと思うので、まだこれからの公演に入る予定の方がいましたら是非そこを確認していただきたい!なかなか映像化に残らないことも多いですからね…。

毎度毎度ですが、読みづらいブログなのにここまで読んでくださった方がいましたらありがとうございます。