記憶の引き出し

思ったことを書き留めるためのヲタク日記

小瀧望くんにお祝いを

初めての経験です。
今、応援しているグループに10代がいることも、そこからハタチを迎えるメンバーがいることも。
たまたま若いグループには熱が上がらなかっただけなのかもしれません。
グループとして経験を積んで、30歳という節目を見てきたりもしましたが、19から20になるのもなかなかのハードルですよね。ハードル?違うな。階段。大人の階段のぼる…(いや、歌詞じゃないから年齢は聞かないで)

とうとう、明日7/30。小瀧くんが20歳になります。本当に本当におめでとう。
入りたての頃の「あの眉が印象的な子誰?!」というところから成長しつづけて、今やWESTの中でも2TOPと言われる位のイケメンに成長して。(身長も一番高くて2TOP。)
でもグループ内で末っ子の国民的弟。見た目全部総合すると、人懐っこい大型犬。可愛くてなりません。
そして歌声も特徴的で、鼻にかかったようなちょっと甘い声。セクシーな囁きもお手の物。(最新シングルのカップリングで耳を疑った)
「年下の可愛い彼」を妄想するならこんな子がいい!という個人的に理想どんぴしゃなお方です。(好きな人は年下ばかりですけどね…書いていて悲しいところ)
たまに「WESTの中での個人的№1は彼なんじゃないか?」と勘違いするくらいに大好きです。

昔から応援しているわけではないし、デビューしてからのファンなのであまり大きな声では言えませんが。
追いかけて来てから成長した姿が見えたのも一番です。
インタビューやメイキングでの見せ方、しゃべり方、頑張り方。メンバーで一番年下だからこそいっぱいお兄ちゃんたちから吸収して、しっかりと大人になってきたんだなと思います。
直近のパリピポのメイキングではメンバーに意見を言えている小瀧くんを見て、「可愛いだけじゃないんだな」と確認できたのも大きかった。
でもふざける時はわんこのように遊んでる。バラエティーでもしゃべりもうまい。
ここまで書いていてなかなか褒めちぎることしかできなくて、自分がどれだけ小瀧くんを可愛いと思っているのかを改めて知りました(笑)

20代はどんな10年になるんだろう。
たくさんの先輩たちから吸収して、いろんなことを学んで、でも君にしか出せない色を前面に出して行ってほしいなと思います。
ほら、なんだかんだでNEWSさんといっぱい遊んでるみたいだし?!まっすーとも雑誌で共演していたし?!シゲアキさんとは共演していてしっかり興味を持ってもらえたみたいだし!(webのクラウド参照)
他にも小瀧くんの魅力にやられちゃう先輩を始め、そういうファンは多いと思うから、その魅力で虜にしてほしいなと思います。

二十歳の小瀧望くん。おめでとう!(フライング)

少プレに感謝

昨日の少年倶楽部プレミアムでのNEWSとKinkiさんの対談とパフォーマンスが素晴らしかったので残しておこうと書き始めました。

怒涛の長時間音楽番組にはもう慣れたけど、選曲が、とか衣装が、とか。それはもうさまざまな言われようでしたね。
そんな感想は十人十色ですので賛否両論あってよいと思います。
個人的には「やっぱり黄色は眩しいな」と「やっぱり選曲はこうなるよね」でした(笑)。でも生放送で拝めるだけ感謝。ベスアでABOやったりしたのが既に懐かしいです。

話が逸れました。

20時になって恒例のこやてごからのいきなり「恋を知らない君へ」披露でびっくり!
やっぱりここでもテレビサイズかな…と思っていたらシゲアキさんの「よかったのに…」があってそれだけで涙ものでした。
大サビからのみんなの表情がとても素敵でぎゅっと胸が苦しくなって、NHK様本当に感謝です。このサイズで歌わせてくれてありがとう!(何様)

Kinkiさんとのトーク、みんな緊張して喋れないんじゃなかろうかと少し心配もしましたが、そこはキャスター小山様の腕とJr.歴の長かったまっすーの思い出話が支えてくれました。
シゲアキさんもしっかり話せていてほっとしたけど、座っていた足が斜めになっていたのが気になったり(笑)
やはり手越さんは経験は少ないけれども先輩からしたらいじられ役になるんですね。特にキャラ正反対の光一さんから(笑)。
少し緊張しつつも先輩とトークする姿が見られたのはとても嬉しかったです。来月もまだ続くみたいなので、さらに楽しみです!

ワクワク学校はもう6回目なんですね。小学生が卒業するくらいまでやっているとは始まった当時思わなかったですが、いろいろ趣向を変えて会える機会が増えることはいいこと。
WESTくんも頑張っていましたね!メインは嵐さんなので少しずつしか映りませんでしたが、助手という位置は去年のJUMPくんよりよかったんじゃないでしょうか?
感想が薄くて申し訳ない…。

ステージリポートがワクワク学校だったため、6月のドームのQUARTETTOは取り上げてもらえないのか…なんて少し落胆していたら、まさかのプレミアムショー前にやってくれました!
ありがとうNHK様様!(何度でも言う)
そのままの流れでTheme of "QUARTETTO"→QUARTETTO→Wonder。もう神かと…(号泣して嗚咽)
先のツアーのかっこいいナンバーばかりですよ!DVDが出る前に見られるなんて!興奮がまだ収まりません。
センターのステージでInterのような形で用いられたTheme of "QUARTETTO″がしっかりと見れて、この4人が向かい合って踊るダンスが大好きです。
QUARTETTOはショートバージョンになっていた?けど、しっかりと「燃え尽きるまで」のシゲアキさんの力強さ、4人4様の「QUARTETTO」が聴けてここまでで瀕死状態。
Wonderのゴリゴリな曲に響くまっすーの声。「We are fantastic 4!」たまりませんでした…。ガシガシと踊るダンスが何度でもリピできる程好きです。
極め付けはラストのシゲアキさんの舌出し…もうここで昇天です。ありがとうございました。まさかここでやってくるとか狙い撃ちですかシゲアキさん。こういうところでポイントで持って行っちゃうシゲアキさん本当に好き。
実はその目の前で慶ちゃんが投げチューしていることに10回ほどリピしたところで気づきました。男のシゲアキさんとの対比…!(ちゃんと見れていないので、違っていたらごめんなさい!)

素晴らしい企画に曲に本当にありがとうございました。
来月の軽井沢旅も楽しみにしております!!

「恋を知らない君へ」 朗読の感想

嗚呼、あなただけは消えないで

 

この部分の朗読を聞いた時、鳥肌が立ちました。
もちろん歌に乗せた時の歌詞としての存在も素晴らしいと思いますし、あの歌い出しやサビの部分が大好きです。
朗読にした時の気持ちの乗せ方はまた別の、違うものなんだと気づかされました。

歌の時とは違う、さらに切ない表情が浮かぶような。
少し痛みも伴うような感情が伝わってくる。

この朗読のみで展開される結末もまた良いものでした。

MVよりも先に聴いて印象に残ったので、この感情を残しておくことにしました。
17日までしか聞けないのが、儚い感じもします。

大した言葉は出てきませんが、言葉にできないってこういうことなんですね…。
書いていると同時に語彙力伸ばそうと思いました。

カップリングもまだ聴けていないので、これから開封するのが楽しみです。
そして野性時代・SPAも。

そんな楽しみがまだまだあることに感謝。

 

 

「どうも。セブンイレブンです。」

表題のコメントはWhiteツアーのMC映像でぼそっと言った一言です(笑)。あまりにも好きなのでタイトルに使用させていただきました。

加藤シゲアキさん、29歳のお誕生日おめでとうございます。
憶測でしかないけど、ハタチを迎えた時にこんな未来は想像していたのかな。考えれば考えるほど愛おしくなります。
ここまで歩んできた道はホンモノだし、未来がどうなろうときっとシゲアキさんなら大丈夫。って思える道を歩んでいくように見えます。
世間にとってはなんでもない一日。けれども私にとっては年に一回、想いが溢れてしまってどうしようもなくなる日(笑)。

羅列してみます。

1・声。ハスキーな声も持ちつつ、ファルセットも武器にできる
2・目がくりっとしていてしっかりした涙袋がある
3・鼻筋がまっすぐ
4・全部総合して顔全体がいかにも「美形」と言われるお顔。たまに二次元?!と言われるくらい(ESCORTのMV)
5・でも口元がゆるめ。すぐ開きがち(笑)それがセクシーだからたまったもんじゃない
6・くしゃっとした笑顔
7・(ONEのMステ披露の時)カメリハでも狙ってウィンクして、メンバーにいじられつつも本番でしっかり(ちょっと音がしそうなくらいのを)決めて、でも恥ずかしくて笑っちゃったところ
8・(WhiteのMステ披露の時)最後に目線ばっちり決めて終わったけどちょっと恥ずかしくなっちゃってふっと笑いながら俯くところ
9・「シゲだって!」って自分で呼んじゃうところ
10・好きな映画や歌のことになるとテンションが振りきれて熱く語りすぎて時間しっかり使っちゃうところ
11・でも星形の人参は許せなくて、熱弁して慶ちゃんにうざがられる
12・(Kらじ中)慶ちゃんに肩のほくろを赤ペンでなぞらせて、と言われ「やだ!やぁだ!やだよ!」って高い声で逃げ惑っている姿
13・その後スマホで撮られた写真にはしっかりと満面の笑みで映っているところ
14・シゲほめでガチ照れするけど反撃も忘れない頭の回転の良さ
15・人見知りで前まではバラエティに呼ばれても置物のようだったのに(VS嵐に呼ばれた時)、今やしっかり慣れて発言できるようになった成長点
16・小説で出てくる言葉の数々
17・そしてその小説を読むと与えられる読了感をしっかり感じ取って、ちょっとにやりとしてる(であろう)ところ
18・たまに出るS
19・ソロ曲の世界観が完璧。でも初見では何これ?と言われがちだけど、結局は素晴らしい!と持ってかれる
20・黒髪ももちろんいいけど、アッシュでも似合う顔立ち(メンバーにはクソアッシュって言われてた)
21・モコモコパジャマで寝ていて「可愛いでしょ?」と自分で言っちゃうあざとさ
22・黒タイツへの異常なこだわり
23・『ばかやろう、俺の方が愛してるよ』と言えるようになったメンタル
24・その後に見せたクシャっとした笑顔にWピースを出来ちゃうところ
25・ファンを大切にしてくれていると読み取れる発言
26・まっすーにも容赦なくつっこめるところ
27・手越さんにも遠慮なく絡んでいくところ
28・NEWSを本当に大事にしているところ
29・いつまでもかっこよくて可愛くてあざとくて自意識こじらせてて、応援したいと思わせる人物ということ

ギリギリ間に合った(笑)。

でもまだまだ魅力が語り尽くせないですが、一言でまとめると『ありがとう。大好きです。』 

29歳もシゲアキさんにたくさんの幸せな出来事が訪れますように。

おめでとう。

わたしの好きな曲たち

SNSはてなをめぐるのが楽しいので、時間があれば覗いています。
ですが、ここ最近はそれがストレスになっていることに気づきました。もともとメンタルが強くないというのもありますし、体調もすぐれなかったのも原因です。
前回の記事も下げました。これは自分の胸中にしまっておくものだったと反省しています。そしてQUARTETTOの感想も全部書ききれなかったのですが、いつかの為に少し寝かせています。

どうでもいいことですが、途中に寄った本屋で「考えすぎない」というタイトルの本が前面にバーンと出ていて思わず手に取りました…いや、思ってた内容と違ったので買いませんでしたが(笑)
それくらいネガティブになっていたので自分の中の危険信号を察知したと判断。

ということで誰にも迷惑が掛からないし気分の上がる楽しい記事を書こう!と書きはじめました。

私の好きな曲。もちろんジャニーズの中(笑)
少し気分が下り気味なのでそれっぽい曲も含みますが、できるだけ明るい曲を選んでみようと思います。解説でもなんでもなければただの嗜好をさらしているだけなので参考にはなりません!

・Departure/Weather NEWS(NEWS)
この2曲ってどこか似ている感じもするんですが、とても気分の上がる曲です。
Departureはコンサート内であのMIXを打つっていうのを初体験してからというもの、それが何度も頭をめぐるようになりました(笑)
WeatherNEWSは「無敵の笑顔で進め!」と言われたら「よっしゃ!」となってしまう単純脳です。手越さんの「ハニー!」のはじけっぷりがWhiteツアーでも披露されていたようにめちゃくちゃ可愛い。それに乗っかる3人も可愛い。C&Rも思いっきり声が出せるので大好きです。

・勝手に仕上がれ(関ジャニ∞
WeatherNEWSもそうですが、思いっきり声が出せる曲ってホント発散できて大好きなんです。この曲もそう。K!A!NJA!NIEIGHT!とものすごく叫ぶことができます。
ツアーの円盤がどうこうって話は置いといて、もう一度この曲はライブでやってほしい曲。関ジャニ∞のライブに来てる!ってその場で実感できる曲です。
そして歌ってるメンバーが結構自由に歌ってる(言ってる)んですよね。(すばるくんの「まあええやろ、騒ごうぜ」とか亮ちゃんややすくんの歌とか)なんだかある程度自由にその時思った感情が出ている感じで、毎回違うのが楽しめると思います。

・バンザイ夢マンサイ(ジャニーズWEST
WESTの曲ってええじゃないかやバリハピのように底抜けに明るい曲だとは思うんですが、これはちょっと毛色が違うと勝手に思ってます。
「怖いものだらけでも みんながいる」「もう振りむかないで 変われなくてもええねん」とか、ちょっと歌詞がネガティブ。でも曲調もあってひたすらに前を向くことを応援してくれる曲です。
(作詞がzoppさんなので、それはハマるはずだわと思っています。だってハルメキとかラビリンスとかBE FUNKY!とかですもの)
ただ、パリピポの円盤見てからは淳太くんの「あきらめないで!」がすごい笑えて頭に残りますけどね…(笑)

・CRY(NEWS)
これは言わずもがなで「泣きたい時に聞く曲」。何度これを聞きながら帰っている時に泣いたか数え切れません。
背中を押してくれもしますが、シゲアキさんが歌う「このままじゃぐちゃぐちゃにつぶれそうで」と歌う歌詞があまりにも切なくて、コンサートで披露されるのが10周年のツアーだけでよかったと思わされます(いや、素晴らしいのでまた聞きたいのですが生で聞いたら泣く確率が100%なので)。
「泣いていいよ」と優しく歌うNEWSの声がたまらなく沁みます。

・風(嵐)
イントロの音とメロディーラインと歌詞がマッチしていて大好きな曲です。
たった1回しか歌われないのが本当に不思議で仕方ない。他にもたくさんいい曲があるからなんでしょうけどね。
夏の終わりに思うことも好きですし、なんか「過ぎ去る夏」の名曲が嵐には多い印象です。そしてユニゾンの声とも合っているんです。

・象(関ジャニ∞
聞いたことのある人なら、こんなにインパクトのある曲はないと思う曲。
高橋優さんらしいゴリゴリの男っぽい歌と、そしてそれを歌い上げるエイトの男らしさ。「キングオブ男」も相当なものだったけど、あれは路線が特殊かな(笑)
感情むき出しにして歌っているエイトを目の当たりにして大泣きした曲です。これもまたライブで披露してほしい1曲。

・Sweet Martini(NEWS)
可愛いのも歌うNEWSですが、とにかく大人っぽくて妄想が爆発する曲(笑)タイトルからして大人の雰囲気が出ていて、聞いたらさらにやられてしまった曲です。
これが収録されているのがチュムチュムのカップリング位置というのも興味深くて。シゲアキさんの「叶わぬ恋と知っていても」のファルセットに入る瞬間とか大好きです(マニアック?)。

ここまでは歌詞とかいろいろ琴線に触れるものでしたが、ダンス曲で好きなものはもう感情的に「好き!」となってしまう曲です。
・PARTY MANIACS、Eternal(ジャニーズWEST
・BYAKUYA、Wonder(NEWS)
・Brilliant Blue、フローズンマルガリータ関ジャニ∞
・Don't stop、眠らないカラダ(嵐)

曲名だけ書いていてもあれもこれもっていう思いを書きたくなってしまったので、上記の曲たちについてはまた次回。

語彙力・文章力の無さから少しだけ落ち込んでる話。

少しだけ暗い記事です。

どれだけ書こうと思っても言葉が出てこないので、非常に悶々とした気持ちを抱えております。
ブログ(私にとっては日記)なのだから好き勝手に書けばいいのに。

というのも、拗らせている原因はシゲアキさんを応援している立場として文章が幼稚なこと。
シゲ担さんってとても素敵な文章だったり言葉がきちんとされていたりという特徴があります。恐らくそれはシゲアキさんの特徴でもあり、彼もまた才能を持っている方だからこそでしょう。
以前にも「自分の言葉で語ればいい」という日記を残したこともありますが、私は語彙力や文章力に自信が全くありません。他人のせいにするわけではないのです。己の力不足なだけなのです。
そんな自分が応援していていいのだろうか?と疑問に思うことがたくさんあります。ラジオやSNS、他にも彼から発される言葉そのものにも。
「好きなら好きでいい!」そんな(いい意味で)自己満足なスタンスになれるまで、もう少し時間がかかりそうです。
でも好きな気持ちをぶつける場がない。それも本心。可愛いとかかっこいいとかそんなありきたりな言葉しか出てこない。そんな人間が応援していていいのかな?とか考えてしまいます。
元々文章を組み立てて話すことが難しいと感じる(そして組み立てられない)人間なので、ブログというツール自体が間違っているという原因もあるんですけど。

少し整理できたことは結局のところ「他人の目が気になる」「自分を持っていない」ということに繋がるということ。
閉鎖的な空間ならそんなことは思わないかもしれない。けれども誰かと盛り上がるのは楽しい。そこから生まれる劣等感。このループです。
…ほんと、いい歳した大人が何を言ってるんでしょう(苦笑)。

分析好きでもなければ言葉も下手。
それでもシゲアキさんが好きなのにはかわらない。

あなたが紡ぎだす言葉が、しゃがれ気味な声が好きだよ!普段はしっかり言葉を選ぶのにたまに口悪いところもものすごく萌えるよ!
Whiteの髪型変えていきなり男らしくなるところがかっこいいよ!
でもアンコールでまっすーを上目づかいで見つめちゃうところなんてめちゃくちゃ可愛いよ!

これだけしかない語彙を脚色つけてもこんな感じでしか感想が言えない自分がもどかしいです(笑)。

大倉さんの誕生日

大倉さん31歳の誕生日、おめでとうございます。

もう三十路を越えていたんですよね。∞メンバーが既に三十路半ばが多いためか、そんな実感がありませんでした(笑)
「俺まだ20代…あっ」と歌っていたことも「20代最後の三十路少年でした」と言っていたことも懐かしや。

関ジャニ∞のイケメン担当と言われている彼がクロニクルで様々な面が見られるのがとても大きなことだと思っています。(他にもひなちゃんの英会話での天然とか安田くんのトリッキーなとことかまるちゃんの素晴らしく努力家なとことかクロニクル様様だと思っているので、一刻も早く全国放送してくださいと願ってやみません)

ファンが知る大倉さんは、へたれでゲラで末っ子の努力家とかでしょうか…。
私もそんな大倉さんが大好きです。

全然関係なくはなりますが、私が大倉さんに惹かれたきっかけを。
Fight for the EightのMVで短髪の大倉さんのかっこよさに惹かれまして、47のドラムソロでやられました。最初はほんとにビジュアルだったんですね(笑)
でもだんだんといろんな媒体で知るにつれて表では見えないことやたくさんの努力などがありました。
軽い書き方になってしまいますが、言葉を選んで、でも深刻になることなく、語ってくれる大倉さんが好きです。(くらすますも復活希望します)

ライブの最中にドラムの位置からメンバーをずっと見守っている姿は末っ子ながら大黒柱のひとつなんだと実感しています。

いつでもメンバーのくだらないことで笑って、(体調に気を付けつつ)美味しいものをいっぱい食べて、時には真剣に時にはふざけていてほしい。
31歳、おめでとう。これからもたくさんの幸せがありますように。